くたくた★くまblog

くたくたなくまさんの非知的生産blogです。

Week.28 ナルコレプシーと診断された話

こんにちは、こんばんわ。 くたくた☆くまです。

先日、ナルコレプシーと診断されました。 ナルコレプシーとは、日中に突然の強い眠気におそわれ、居眠りをしてしまう病気。 ナルコレプシーの症状緩和のためにモディオダールという覚醒維持のための精神刺激薬を服用しはじめました。

思えば、思春期から日中に強烈な眠気と倦怠感に襲われていて、学生の頃は授業中熟睡していたし、 社会人になってからは気力を振り絞るために、コーヒー、アルギニン系ドリンク、ミント系タブレットは手放せない状況でした。

ナルコレプシーと診断されるまでの経緯

ナルコレプシーと診断されるまで、かなり人生を犠牲にしました。 時系列にするのは難しいのだけれども、以下のようなここ1,2年でした。

  1. 前職で業務ミスが続き、また、自分では意図しない注意欠陥が続いたため、職場でADHDを疑われる。
  2. 精神科医院で簡単なチェックでADHD診断を受け、コンサータを処方される。しかし、ひどいモヤがかかり、まったく効かない。
  3. コンサータからの作用に苦しむ旨を精神科に伝えたところのイヤイヤな態度や、認知行動療法について聞いたところの軽くあしらう態度を見て、薬物処方させるための医師であると判断。この医院の通院をやめる。
  4. 大病院に通院しなおし、同じくADHDと診断されたものの、薬物療法コンサータストラテラともに効かず。また同病院の認知行動療法プログラムに参加したことは有益だったが、平日開催なため継続はできなかった。
  5. 同時期、業務で適応障害となり、配置変更などはされたものの、体調不良が思うように改善せず、数ヶ月後退社となる。
  6. 体調不良を圧しつつの転職活動であったため、長期間となったがなんとか復職。
  7. 前職の二の舞いを避けるため、症状改善を模索。「ナルコレプシーADHDと症状が類似しており、ADHDと診断された患者の中でナルコレプシー用の投薬により改善した例がある」との内容をツイッターで見て、睡眠外来通院を決意。
  8. 検査入院の末、ナルコレプシーと診断される。モディオダールの服用開始。

現状認識とこれから

ADHDの症状としてはADD(注意欠陥)の症状しかなかったこと。ADHDの特徴とは外れる項目が多かったこと。 入眠がうまくいかなかったり、日中の強烈な眠気など、睡眠障害での活動に支障が大きかったこと。

を考慮すると、現在は、ADHDではなく、ナルコレプシーのみ羅患していると考えるのが正しいと考えています。 とはいえ、自分の注意欠陥症状緩和の目的は変わらないので、

  • 生活習慣・業務療法の時間管理の徹底の継続
  • モディオダール服用状況の管理

は継続して実行していきます。

とりあえずは、自分の障害が特定できそうだと言うことに兎にも角にも安堵しました。